食事についてのあれこれ 3
家事はおもしろい!という思想。
とはいえ、イヤイヤながらじゃ精神衛生上よろしくない。
台所仕事にしても楽しまなくちゃね。
時間があるときにはじっくり。
帰宅まで30分しかなけりゃ、それなりに。
要領かませば、30分で四品はできる。
たとえば、夕食を「野菜のあんかけ豆腐」「ブリの照り焼き」「青菜のおひたし」「大根・玉ネギ・ニンジンのサラダ」にしたい。
最初の頃は一つひとつ順番に作っていったから二時間以上かかった。
家事はおもしろい!という思想。
とはいえ、イヤイヤながらじゃ精神衛生上よろしくない。
台所仕事にしても楽しまなくちゃね。
時間があるときにはじっくり。
帰宅まで30分しかなけりゃ、それなりに。
要領かませば、30分で四品はできる。
たとえば、夕食を「野菜のあんかけ豆腐」「ブリの照り焼き」「青菜のおひたし」「大根・玉ネギ・ニンジンのサラダ」にしたい。
最初の頃は一つひとつ順番に作っていったから二時間以上かかった。
前回の続きです
・・・「えー?タレント同士のすれ違い夫婦じゃあるまいし、ご飯も毎日別々かい。何か寂しくないか?」
「そりゃそうだけど、仕方ないじゃない」
「それじゃあ、ゆっくり話もできないよ。なんのための結婚だよ」
そんなこんなの末に、僕はこう言わざるをえなかった。
「だったら、お互いに得意なことをすればいいじゃないか。
僕のほうが料理は得意だから、僕が受け持つよ。
掃除だって洗濯だって、手のあいているほうがやればいいでしょう。
掃除機や全自動洗濯機なんだから、僕だって簡単さ」
僕の人生にとって、これは「歴史的宣言」となった。
これを境に、僕は職場での午後のコーヒーブレイクでレシピ本をながめてメニューを検討。
夕方になると「そろそろ帰って、食事の支度をしないと」とそわそわし出す、仕事と家事の「兼業主夫」の日々を送ることになりました。
食事の面白エピソード、こんな事例もあります。
「主夫」という選択。
さてさて、冒頭で「主夫」と名乗った僕は小さな出版社の編集者で、カミさんは新聞記者。
ともに時間は不規則で、深夜帰りも珍しくない。
何年か前の結婚当時、家事をどうするか、結構深刻な課題だった。
「食事の支度はどうしようか?昼はお互いに外で食べることになるけど、朝と夜は・・・」こう言えば、「やっぱり女の私が何とかしなくちゃね」といった言葉が返ってくるのではないかという期待があった。
ところが彼女の口からは、「私が家に帰れるのは夜の九時、十時になっちゃうから、別々に食べればいいんじゃない」のつれない返事。
つづく・・・・
急須の先つぼについているビニールの筒のようなもの。
身の回りにあるモノの名前を探ろうというのが、この本の基本的なテーマだが、ややもすると重箱の隅を突っつく的な展開に陥りがちです。
その典型例がおそらくこれではないか。
急須の先のビニール。
確かにしじゅう目にするものだが、「この名前を知らないからといって、だれが不便を感じるだろうか、えっ」と詰問されると大変に困る。
確かにだれも困らない。
でも、気になりませんか?別についてなくてもよさそうだし、"美観"の点からいっても余計なような気がする。
全日本陶磁器商業組合に尋ねると、「運搬の際に注ぎ口が欠けないようにつけてるもので、名称はないんじゃないでしょうか。
つけるとすればビニールの口ですか」いや、あの、買ったときについているものではなくて、つけるじゃないですか、同じようなものを。
「ああ、あれですか、業界ではキヤップと呼んでますけどね。
『ハイテイキャップ』という商品もありますが」あれをつけてると、何か効果があるんでしょうか。
「お茶をついだときに、キレがいいようにということなんでしょうけど、あまり必要ないんじゃないでしょうか」急須の先のビニールは、専門家筋の問でも評価が低いようです。
座ぶとんの四隅や中心についている糸みたいなヤツ。
あれはお見合いの席などで間が持たなくなったときにいじくって遊ぶためのものではもちろんない。
全日本わた寝装品製造協同組合によると、「あれは房といって、ふとんのなかの綿を押さえるためのものなんです」つまり、ふとん綿がよれないように、あの房でもって四隅に留めているんですね。
真ん中に房があるのもそのためだ。
一見、ただの飾りにしかみえないけど、ちゃんとした役目があったのです。
裁縫用語で「かどの飾りとじ」といって、布地から綿に向かって二回ほど縫って綿を布地に固定させ、あまった糸を結んで飾りのようにしたもの。
それがあの房というわけ。
房がないとどうなるか。
使っているうちに片っ方に綿がかたよって、もう片っ方はただの布地だけといった、情ない座ぶとんになってしまう可能性があります。
羊毛ふとんや羽ぶとんにはついてないが、いわゆる昔仕立ての敷きぶとん、掛けぶとんにも全部あの房がついています。
殿様が病気になったときに頭に巻く紫の布。
時代劇でよく目にするおなじみの小道具です。
ふとんの上に起きあがった、青白い顔色をした若殿かなにかが頭にこの紫の布を巻いて、「うーん、まだ気分がすぐれぬ」なんてシーンがよくある。
で、こういう場面では必ずといっていいくらい、まわりにきれいどころの侍女を何人かはべらしています。
ふつうの男なら、これだけですぐに気分がよくなるというものだ。
しかしこの小道具、ちょくちょく目にするわりには名前を知らない。
まあ、ふだん使いませんからね。
最近、NHKの「八代将軍吉宗」で、近松門左衛門(江守徹)がこの紫の布を巻いている場面があったので、NHKのドラマ部に尋ねたところ、「あれは病はちまきというんだそうですLと親切に教えてくれた。
病はちまき。
何て存在感のある名前なんでしょ。
紫は体を浄化すると信じられていて、昔の人は厄除け、魔除けに使ったらしい。
ただ、紫は高貴な色と考えられていたため、この色を使えるのはもっぱら殿様や貴族といった人たちに限られていた。
そういえば、長屋の隠居やら、熊、八といった庶民連中がこの紫の布を巻いてるところを見たことありませんものね。
お相撲さんのまわしにぶら下がっている縄のれんみたいなヤツ。
これを「さがり」ということは、ほとんどの人が知っていると思う。
では、何のためにこんなものがぶら下がっているのか。
飾り?それにしてはあまりにも地味すぎるという気がする。
取組中に外れて、だらりと垂れ下がることがあるが、こんなとき、行事が引っ張って外してしまう。
要するに、あまり重要なものというわけではなさそうである、というより、取組にはかえって邪魔なものかもしれない。
それが証拠に、稽古中のまわしにはついていない。
実はさがりには、象徴的な意味がちゃんとあるんですね。
それは「隠す」ということだ。
相撲博物館の女性担当者が恥ずかしそうに教えてくれた。
「何を隠すかですか?それはつまり下半身です」まわしこそ締めているものの、ほとんど裸に近い姿で行われる相撲。
そこで儀礼的ながら、あの縄のれんみたいなヤツで下半身を隠しているというわけ。
もちろん、あれで隠れるわけはないのだが、「一応隠しているんですよ」という印なのです。
稽古中のまわしにさがりがついてない理由がこれでわかった。
素材は、十両以上はまわしと同じ絹。
ふのりで固めたりする力士もいる。
本数は13本から19本と体の大きさによって違うが、必ず奇数と決まっているそうだ。
シンクロナイズドスイミング用鼻ばさみ。
シンクロナイズドスイミング(以下シンクロ)というスポーツは、いまひとつよくわからないところがあります。
上手下手の判断がむずかしいのだ。
水中と水上の両方の演技が審査されるらしいのだが、採点の基準が素人にはいまひとつよくわからない。
そういうこともあってか、「何だかよくわからないけど、きれいなオネーサンたちが泳いでいるな」とただボーっと見ている人たちが大半(それもせいぜいオリンピックのときだけ)なのではないかと思う。
もちろん、苦しいスポ!ツだということは容易に想像がつく。
水中で息をこらえて演技をするわけだから、それは大変でしょう。
「本当に苦しいスポーツです」元日本代表の小谷美可子さんもテレビでそうおっしゃってました。
そしてもうひとつの疑問。
相当に苦しいはずなのに、なんでニコニコ笑顔をつくって演技しなければならないのか。
あの笑い顔は、エアロビクスのインストラクターのつくり笑いと共通するところがあってちょっと気持ちが悪い。
笑顔も採点のうちとは思えないが、おそらく審査員の印象がいいんだろうか。
苦しい顔をしろとはいわないけど、もうちょっと自然な顔で演技ができないものでしょうか。
どんなスポーツでも、記録が伸びたり、ワザが高度になったり進化していくが、シンクロもその例外ではない。
最近、スポーツニュースでちらっと見たが、演技の内容がだいぶ変わったように思えた。
いままでのどちらかといえば流麗さをメーンにしたものから、スピードのある、ダイナミックな演技に変わっているのだ(あくまでわたしの印象ですが)。
水中から勢いよく飛び出して、すくっと水上に立ってみたり、演技が男性的なんですね。
「より素人にもわかりやすいシンクロを」といった狙いがあるのかもしれない。
それで心配なことがひとつある。
スピードとダイナミックさを追求していくとどうなるか。
カンのいい人ならすぐわかると思う。
そう、近い将来、アイスダンスみたいに、男女ペアが新種目として加わるに違いないのだ。
シンクロのペア。
想像しただけでもあまりいい図とは思えないが、百歩譲って許そう。
しかしです。
前もってクギを刺しておきたいのだが、男女ペアが高じて、まさか男子だけのペアとかが生まれたりしないでしょうね。
男同士が水中で抱き合ったり、手をつないだりして、オマケにつくり笑いをされた日にゃたまったものではない。
で、シンクロ用鼻ばさみですが、日本水泳連盟に聞いたところ、「ノーズクリップ」というんだそうだ。
説明するまでもなく、鼻に水が入らないようにするためのもので、大きなスポーツ店などで扱っているそうだ。
しじゅうこれをつけてるおかげで、シンクロの選手はふつうの人より、鼻が高かったりなんかして。
メイオウの研究が示したことは、占星術の事実ではなく、心理学の事実です。
同じような結論が、799名の成人(そのうち68%が女性)からなるよく統制された研究に基づいたドイツのパゥリ.クと。
フーゼ(1979)によって得られた。
研究対象者たちは、メイオウの研究で用いられた外向性と情緒性に関する質問紙のドイツ語版に回答した。
もう一つの質問紙は、占星術の熟知度を確かめるために作成されたものです。
その結果によると、研究対象者たちは占星術を「信じない者」、「信じる者」、「深く信じる者」という大体同人数のグループに分けることができた。
信じる者と深く信じる者の性格得点はメイオウの研究の場合と同じように、誕生星座と一致していて、得点差はメイオウの研究と似ていました。
それらの差は年齢とは関係がなかったが、女性の方がわずかに大きかった、信じない者の結果は、はっきりした占星術効果を示さなかった、、清哩術は、自分の生活が占星術で予言されるパターンに沿っていることに気づいて、占星術の信者となった少数の人びとにだけ当たるのであるということが考えられる。
このような効果は、この研究でもわれわれ自身の研究でも得られた結果を説明できます。
しかし、それは、われわれが研究した子どもたちに当てはまるという証拠を占星術が示さなかった理由の説明にはならないでしょう。
>>本格派の占いはこちら
パンの袋を留めるプラスチックの四角いヤツ。
もしこれが売り物なら説明するのにけっこう骨が折れる。
「あのオ、パンの袋を閉じるときに使う、四角くて中に切れ目が入っている、このくらいの(指で大きさを表し)プラスチックのヤツあります?」あー、ホントに骨が折れる。
ボキッ。
「あれですか、クイック・ロックというんですよ」と、某大手パンメーカー。
直訳すれば、「すばやいカギ」ってことになるんでしょうか?(ひどい訳だな)要するに、ワンタッチで閉じることができるってことなんでしょう。
使われだしてかれこれ10年ぐらいになるそうだ。
ちなみに、このクイック・ロックには、パンの製造年月日が印刷されています。
同じくパンの袋などを閉じるときに使われる、中に針金が入っているような、自由自在になるひもがありますよね。
「あれですか、うちではビニールタイ、略してビニタイと呼んでます」ビニール本、略してビニ本というのが昔ありました。
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